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月 |
当 社 年 表 |
月 |
情 勢 |
昭 6年
(1931年) |
4月
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浅野セメント株式会社北海道工場製樽部より、
斉藤容器製作所事業主齊藤嘉一郎個人として発足。 |
9月 |
満州事変勃発 |
昭14年
(1939年) |
5月
10月 |
上磯町との石灰石売買契約成立。
石灰製造に着手。北海道カルマイト工業所を創立する。 |
5月 |
ノモンハン事件勃発 |
昭15年
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7月
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北海道石灰工業協同組合結成
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昭18年
(1943年) |
4月
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北海道興農公社と協同出資して北海道カルマイト工業所
を北海道石灰開発有限会社に変更。 |
5月 |
東京都制施行 |
昭22年
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4月
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北海道カルマイト株式会社 発足。 |
5月 |
日本新憲法施行 |
昭26年
(1951年) |
4月
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北海道石灰開発有限会社から北海道石灰開発株式会社
へ組織変更。
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9月 |
サンフランシスコ講和
条約締結 |
昭27年
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3月
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JIS(日本工業標準)マークを消石灰に許可される。
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昭30年
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4月
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上磯町齊藤育英会を創立。
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昭32年
(1957年) |
1月
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JISマークを札幌通産局より許可され、全道唯一の許可
工場となる。 |
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昭33年
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9月
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北海道カルマイト(株)が炭カル製造を開始。
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昭35年
(1960年) |
10月
12月
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札幌苗穂に石灰倉庫完成。
北海道炭酸カルシウム工業組合に加入。 |
5月 |
チリ沖地震 |
昭40年
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8月
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アサノフィラー販売店となる。
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昭43年
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4月
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旧・日本セメント(株)の砕石・砕砂販売代理店第1号となる。
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6月 |
小笠原諸島日本返還 |
平3年
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4月
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コンクリート用砕砂混合プラント設備導入。
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8月 |
湾岸戦争勃発 |
平10年
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11月 |
防散苦土炭カルの製造を太平洋セメント(株)より委託。
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2月 |
長野冬季五輪開催
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平16年
(2004年) |
4月
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炭カル製造部門であった北海道カルマイト(有)を北海道
石灰開発(株)へ吸収合併。経営基盤の強化をはかる。 |
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